【目貫】割際端銘 光・美 ”鯛骨図” 売約済

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何ともハイセンスで古来の日本文化の一端を覗かせる題材を刀装具の目貫として表現した、この作品の作者は、後藤宗家十五代で幕末の天才、後藤光美である。鯛中鯛という鯛の骨を縁起物として扱っていた文化を、このような作品として残し、 […]

【刀】備中国水田住大与五国重

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江戸時代当時より、相州伝、荒沸出来の豪快な作風がとても人気がある、備中国水田国重一派の代表工であり、出来の良さから当時、銘を消されて正宗や郷義弘として悪用される程の沸の力強さと明るさ、地景や地沸が美しく、その反面現存して […]

【脇指】肥前国住人忠吉作

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新刀最上作にて最上大業物として古来より有名で江戸時代初期より肥前刀の名を高からしめた頭領の初代忠吉の珍しい寸延び短刀である。 慶長期の秀岸銘五字忠吉では桃山時代を表した豪壮且つ華やかな作品が多く、慶長末期から元和期には様 […]

【脇差】摂津守橘忠行 粟田口近江守忠綱 弟作之 延宝三卯年八月日

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資料的に頗る珍しく、大阪新刀を代表する一派、忠綱一門の貴重な作品である。 初代忠綱の門人である、摂津守忠行と兄弟弟子である、二代一竿子忠綱の合作刀ある。 この作品によって一派の歴史が証明されたとも云えるであろう。 旧埼玉 […]

【短刀】源清宗 平成元秋月

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人間国宝 宮入昭平師の弟であり、門人である、宮入清平(清宗)師の作品である。 この作品は平成元年に清平から清宗に改名直後の作品であり、師が如何に苦心して、新々刀期の天才 源清麿を研究し、挑んだかはっきりと理解出来る作品で […]