【目貫】無銘(水戸)”二尊図”

0663

火炎不動明王と普賢菩薩図を表現した金工目貫で、極小の素銅地に銀、赤銅象嵌にて装飾しており、小さいながらもとても威厳があり、是非出し目貫で拵えを表現したいものである。 大きさ:(不動明王)縦3,2cm (普賢菩薩)3,3c […]

【縁頭】鈴木寛次 ”玩具尽図”

0662

時代が変わり、玩具の種類や遊び方も変化してきているが、原始的で使いやすい玩具はいつの時代も子供の気を引き、子供の遊んでいる姿を見ると癒されるものである。 鈴木寛次は江戸時代後期に岩本良寛の門に学び、良栄と名乗る。更に岩本 […]

【鍔】無銘(埋忠)”竹図” 売約済

0661

桃山時代から江戸初期の刀装具文化を反映した鍔であり、金工最上位の埋忠明禱や光忠の作品のようであり、日本美術のルネッサンスとも云われる安土桃山文化を感じられ、とても貴重な作品である。大振りで堂々としており、鍔表面の味も素晴 […]

【鍔】和泉守与四郎 小池直正 ”売約済”

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  大振りで堂々としており、掟通りの平安城象嵌と呼ばれる手法で桐蔦を表現し、桐紋を色の違った、銀、素銅で据えており、豪華かつ大胆な作品である。 小池直正のこの技法は唯一無二で、与四郎象嵌と呼称される作風を開拓し […]

【縁頭】無銘(水戸)”土筆図”

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春の訪れを知らせる植物であり、日本人に愛されてきた植物ともいえよう。 何故か小さい頃に河原で土筆を見つけると心が温かくなるような感覚を覚えるのは日本人だけであろう、子供心にも季節を楽しむ豊かさがあったが、現代の子供達はど […]

【小柄】無銘(石黒) ”牡丹図” 売約済

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その当時、海外の方がこのような作品を見たら、何と言うであろう。 花鳥風月を題材とし、江戸時代中期から幕末にかけて、日本文化の華やかさを表現した金工大家、石黒派の作品であり、朝露かかる幻想的な雰囲気は地に施した石目地により […]

【鍔】無銘(加賀後藤)”竹橋に白鷺図”

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美しい丸形にしっかりと美術的な配置、極上の献上魚子地に美しい金色絵の波橋図、そしてさらに金覆輪によって図案を一層格調高く仕上げた、丁寧且つ完璧な献上鍔である。 手元に極小の美術品を鑑賞する時間は精神を安定させ、豊かな心に […]