【目貫】(割際端銘)信・住(短冊銘)秀蓉斎作之・安政二卯仲春 売約済

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信住とは幕末の江戸に住した刀身の切物師であり、弘化三年八月日年紀の固山宗次の作刀に彫刻を施した作品が残っており、その刀身彫刻の技術を駆使し、余技として刀装具を製作した作品がこれである。 年期や号は短冊銘で、割際端に銘を入れている。 作品は家彫り、町彫りとも違った作風で、独特であり、また非常に大振りで迫力がある。

画題はその時代の世俗に人気のあった、二十四考童子の楊香であり、良く似た画題として、歌川国芳の楊香と虎の表現と非常に良く似ており、時代を感じれて面白い。

大きさ:(虎図)横3,5cm 縦2,3cm (楊香図)横4,0cm 縦2,8cm

図:楊香図目貫

割際端銘 信・住   短冊銘 秀蓉斎作之・安政二卯仲春

時代:江戸時代末期

価格 ”売約” 致しました。 東京都 御人 有難う御座います。