【鍔】無銘(庄内)”流水に群烏図”

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現代では良く繁華街等で、カラスを見かけるが、古来よりの意味では悪い意味は無く、導きの神として、太陽の化身として信仰されており、今とは違った形で人々の文化と共に過ごしてきたと云えよう。 まさにこの鍔を見ると、赤銅でしっかりと肉付き、豊かに表現された群烏は、吉兆の予感を感じられ、また四分一磨地が清閑な空気を演出しており、何か良い事が舞い込んできそうな縁起の良い鍔である。

大きさ:(縦)7,5cm (横)7,13cm (重ね)0,5cm

附:特別保存刀装具鑑定書 無銘 庄内

価格 25万円