【縁頭】鈴木寛次 ”玩具尽図”

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0662-2時代が変わり、玩具の種類や遊び方も変化してきているが、原始的で使いやすい玩具はいつの時代も子供の気を引き、子供の遊んでいる姿を見ると癒されるものである。 鈴木寛次は江戸時代後期に岩本良寛の門に学び、良栄と名乗る。更に岩本昆寛の門にても学び寛次と改めた。 様々な地金を駆使して、特に配分量や色上げ技術が良いのであろう、使い古した玩具の味や肉付の表現方法が素晴らしく、子供の成長を願い注文したであろう、思いを感じる作品である。

大きさ:(縁)3,78cm 横2,3cm(頭)3,2cm 横1,72cm

附:保存刀装具鑑定書 鈴木寛次

価格 17万円