【笄】無銘(古金工)”葡萄図” 売約済

0685

0685-1

0685-2

丁寧に山銅地金を掘り下げていき、表現したい図案を浮き上がるように表現する作業はとても手間がかかり、古風であり、また比較的状態良く残ったウットリ色絵がまた良く、図案も葡萄で古金工の掟通りであり、室町末期の古笄の標本となるような名笄である。やはりどこか美濃彫と共通点を感じられ、肉着きの良さが特に素晴らしい作品である。

附:特別保存刀装具鑑定書 無銘 古金工

価格 ”売約” 致しました。 埼玉県 御人 いつも有難う御座います。