【鍔】平戸住国重 ”雲龍図”

0693

0693-1肥前平戸に住した国重は当時の南蛮文化の影響を受け、外来文化と日本美意識との融合した作品を残している。 この作品は入念作であり、切羽台や耳にかけて力強い彫口で雲を、繊細な鏨使いで地に小波を隙間なく施し、宝珠を掴まんと勇ましい龍を様々な象嵌技法を駆使し、また日本では縁起の良い、貝類を金色絵で表現した一品である。

大きさ:縦7,2cm 横7,0cm 重ね0,58cm

附:特別保存刀装具鑑定書 平戸住国重

価格:30万円