【鍔】茂良(花押)”李白観瀑図”

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日本の水墨画に影響を与えた好画題を刀装具で表現したこの作品の作者は、江戸時代後期に江戸神田永富町に住し、稲川茂克の門にて学んだ、稲川茂良である。 赤銅磨地に瀑布と李白を双方に大きく配置され、手のひらに一幅の絵画を楽しめる醍醐味が刀装具の特徴であり、武士の差し物の飾りとして、また自分への戒めとして美しいものである。

大きさ:縦7,0cm 横6,58cm 重ね0,43cm

附:保存刀装具鑑定書

価格:15万円