【脇指】但州住法成寺国吉 慶安四年八月吉日 ”売約済”

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0701-3 江戸初期の法成寺鍛冶を代表する刀工、国吉の貴重な慶安年期の入った作品である。 法成寺の故地は現在の兵庫県出石郡出石町鍛冶屋小字お清水の地で、後に江戸法成寺正弘や貞国等の一派が大成し、江戸時代中期の美しく華やかな刀剣文化の礎となった。

寛文新刀の様な華やかな美術刀剣とは少し赴きが異なり、古刀期の名残を残したような地鉄の肌や高低差のある丁子刃は非技巧的で時代を表した典型作と云えよう。

長さ:一尺七寸八分半 元幅3,25cm 先幅2,2cm 重ね0,8cm

附:特別保存刀剣鑑定書 白鞘入り

価格 ”売約” 致しました。 埼玉県 御人 いつも有難う御座います。