【縁頭】平埜信親作 ”牡丹図”

0705

0705-1

0705-2

幕末の水戸金工は多くの美術性の高い巨匠を多く輩出しており、この作品もとても上品な大名道具と云えよう。 平野信親は藤田元親の門人である。 さらっとした赤銅石目地にモリモリの牡丹花が圧巻で周りの葉は盛り上がる様に茎元を下げて盛り上げて表現しており、ゴツゴツとした樹の幹も赤銅で力強く表現されており、入念作と云えよう。

大きさ(縁)縦3,83cm 横2,24cm(頭)縦3,39cm横1,82cm

附:保存刀装具鑑定書

価格:16万円