【名品紹介】(小柄)川秀国 ”端午節句図”

0709

0709-1言わずもなが金工大家、川原林秀興の門人でのちに次女と結婚して養子となり川原林家の二代目を継いだ天光堂秀国の小柄である。

端午の節句とは菖蒲の節句とも云われ、日本では古来、餅米や餅を入れる現在のちまきでは無く、この図のように菖蒲の葉を包んだ物があり、特に京都の祇園祭りでは厄除けの縁起物として配れる風習がある。 外来の西洋祭りよりも、もう少し現代でも日本古来の節句を日本文化として大事にしたいものである。

附:特別保存刀装具鑑定書

価格:38万円