【鍔】無銘(庄内)”対鶴亀菱紋松竹図” 売約済

0779

0779-1身体健全、長命である事が人間最大の幸福であり、福寿極まりない図案の鍔である。竹の彫口は真っ直ぐと力強く、松の彫口は荒々しくも伸び乱れた若松葉が生命力溢れ、向かい合った鶴と亀の図は紋様のように象徴的であり、耳に施した繊細な金布目象嵌がまた図案を一層引き締め且つ浮き上がらせており、富、名声、権力を極めた者でも、一個人に戻ると健康と長生き以上の幸福は無いと語り掛けてくるようであり、隠居した大名の腰を飾るには申し分ないであろう。

大きさ:(縦)7,33cm(横)7,01cm(重ね)0,41cm

附:保存刀装具鑑定書 無銘 庄内  Hozon certificated Mumei Syonai

価格 ”売約” 致しました。 東京都 御人 有難う御座います。