【目貫】無銘(廉乗)”附 天保三年 光美折紙”

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何とも上品な図案表現の文箱図は流石、御家彫の後藤派の作品と一見して分かり、江戸時代初期の加賀後藤の祖と云われた、後藤廉乗作と、後の幕末の後藤家大家である後藤光美が折紙を書いて極めた非常に貴重な作品である。

日本の金工史の中でも中心に存在する家彫り、後藤家の作風やその当時、格の高い大名家しか注文出来なかった作者とその歴史を証明するには十分な資料である。

大きさ:(左図)横 3,95cm (右図)3,96cm

附:保存刀装具鑑定書 後藤光美折紙  Hozon certificated and Goto Mituyoshi Origami

価格:25万円   price 250,000 JPY