【縁頭】(銘)雍州月光興彫錐 ”蟻通宮図” 売約済

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蟻通宮図は当社ページにて度々御紹介させて頂いた、刀装具の画題ではあるが、作者は幕末の金工大家で後に多くの門人を輩出し、一派の作風の祖となった、大月光興の作品である。

作風もやはり絵画を岸駒に習い、円山派や長沢芦雪の影響も受けたので、仔細に拝見すると顔の表情や目線の角度のその先に意味があるように感じられ、その路の先の無限の広がりによって、画題世界を脳内で完成させれるアートともいって良い様な、美術性の高い刀装具である。

大きさ:(縁)3,73cm (幅)2,0cm

附:保存刀装具鑑定書 Hozon paper Otsuki Mitsuoki

価格 ”売約” 致しました。 東京都 御人 いつも有難う御座います。