カテゴリー別アーカイブ: 取扱い商品

【鍔】無銘(神吉)”霞桜透”

0755

大振りでしっかりとした切羽台、非常に手の込んだ造り込みで一見して肥後林家流の作品と分かる。図案の構成が良く、力強いが繊細な毛彫り、透かしの複雑さ、そして回りに施した金象嵌がとても美しく、拵えに着けても映えるであろう神吉鍔 […]

【鍔】無銘(古鏡師)”鳳凰桐図”

0752

古鍔愛好家様には堪らない珍品で、古鏡を、後の時代に刀装具の鍔として代用したのであろう、裏面は鉄地、耳も鉄地で覆輪をかけており、時代の見方によっては非常に貴重な資料となるであろう、古鏡鍔の名品である。 鉄地も室町期をくだら […]

【鍔】無銘(南蛮)”十二支唐草透”

0751

非常に良く出来た南蛮鍔で表と裏で唐草紋が上下すれ違っており、また十二支を図案とし、全体の形の良さと構成の良さ、丸耳の美しさ等、特に良く出来た南蛮鍔である。 大きさ:(縦)8,1cm(横)8,08cm(重ね)0,59cm […]

【刀】播磨守藤原輝広作

0690

福島正則と共に芸州へ渡り、その後一派を成した播磨守輝広の作品で、寛文頃の三代晩年か、四代若年の作品である。 刃文匂口明るく締り、美しく輝く小沸が微塵に付き、特に杢目交じりの地景を交えた純然たる地金は黒く澄んでいてネットリ […]

【刀】備中国水田住大与五国重

0689

江戸時代当時より、相州伝、荒沸出来の豪快な作風がとても人気がある、備中国水田国重一派の代表工であり、出来の良さから当時、銘を消されて正宗や郷義弘として悪用される程の沸の力強さと明るさ、地景や地沸が美しく、その反面現存して […]

【脇指】肥前国住人忠吉作

0686

新刀最上作にて最上大業物として古来より有名で江戸時代初期より肥前刀の名を高からしめた頭領の初代忠吉の珍しい寸延び短刀である。 慶長期の秀岸銘五字忠吉では桃山時代を表した豪壮且つ華やかな作品が多く、慶長末期から元和期には様 […]

【脇差】摂津守橘忠行 粟田口近江守忠綱 弟作之 延宝三卯年八月日

0593

資料的に頗る珍しく、大阪新刀を代表する一派、忠綱一門の貴重な作品である。 初代忠綱の門人である、摂津守忠行と兄弟弟子である、二代一竿子忠綱の合作刀ある。 この作品によって一派の歴史が証明されたとも云えるであろう。 旧埼玉 […]

【短刀】源清宗 平成元秋月

0591

人間国宝 宮入昭平師の弟であり、門人である、宮入清平(清宗)師の作品である。 この作品は平成元年に清平から清宗に改名直後の作品であり、師が如何に苦心して、新々刀期の天才 源清麿を研究し、挑んだかはっきりと理解出来る作品で […]