カテゴリー別アーカイブ: 刀剣

【名品紹介】大隅国住平正景 加治木島津家伝来品 ”重要刀剣”

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加治木島津家の島津久徳公の注文により作刀し、当家から筆頭家老の調所家に伝来し、日刀保の旧会長、山中貞則先生の愛刀として現在に伝わり、当社で保管している刀剣である。 重要刀剣に指定された三振りの内、他の二振りは鹿児島県の黎 […]

【刀】(菊紋)和泉守来金道

0870Kinmichi

二尺五寸の長寸ながら、身幅豪壮で反り浅く付く優美な姿に、焼刃は鎺元は焼出し大人しく、一番刀剣を使用する時に大事な物打ちは焼刃華やか且つ賑やかで幅広く、独特な丸みを帯びた丁子刃は金道特有の独壇場であり、沸強く明るく冴え、飛 […]

【短刀】無銘(信国)南北朝後期

0869Nobukuni

三ツ棟、生ぶ茎無銘なれども、身幅尋常で中々ここまでの体配をした作品も少なく、出来も傑作、彫物健全で非常に保存状態の良い京信国の短刀である。 刃紋は一見相州物に見える程、華やかで働き多く、沸所々強くつき、匂口鮮明に冴え、地 […]

【刀】(銘)越後守包貞

0868Echigohoutei

二代越後守包貞の長寸の覇気溢れた刀剣である。刀剣愛好家は一度は所有した事があるであろう、上々作の有名工で江戸期の刀剣文化を代表する刀工である。 大業物に分類し、特に晩年の助廣のような濤欄刃が有名であるが、この作品は完全な […]

【刀】肥前国住藤原忠広(初代)

0867syodai

江戸時代初期の日本刀文化を代表する名工と云える、新刀最上作である初代忠広の最晩年の作品である。初代忠吉は様々な銘文があり、慶長頃の初期作である”秀岸銘”や元和頃の”住人銘”、そして元和十年(寛永元年)に再び上洛した際に、 […]

【脇指】肥後大掾貞国

0842Sadakuni

江戸初期の慶長新刀と呼ばれる激動の時代の作者であり、貞国の伝記不明の為、諸説起こる。越前初代康継同人又は弟の説と同人にあらず弟説がある。 康継同様に肥後大掾を受領する。 この作品は慶長新刀の特徴とも云える、身幅豪壮にて覇 […]