カテゴリー別アーカイブ: 刀剣

【脇指】(菊紋)近江守久道

0805

堀六郎兵衛と称し、三品姓 京五鍛冶の一人にして初め近江大掾後近江守受領する。 正徳元年に八十五歳にて没した、近江守久道の保存状態が良く、健全且つ、出来も良い脇差である。 焼出し穏やかにて物打ち、帽子にかけて覇気のある互の […]

【刀】備中国水田住大与五国重

0689

江戸時代当時より、相州伝、荒沸出来の豪快な作風がとても人気がある、備中国水田国重一派の代表工であり、出来の良さから当時、銘を消されて正宗や郷義弘として悪用される程の沸の力強さと明るさ、地景や地沸が美しく、その反面現存して […]

【脇指】肥前国住人忠吉作

0686

新刀最上作にて最上大業物として古来より有名で江戸時代初期より肥前刀の名を高からしめた頭領の初代忠吉の珍しい寸延び短刀である。 慶長期の秀岸銘五字忠吉では桃山時代を表した豪壮且つ華やかな作品が多く、慶長末期から元和期には様 […]

【脇差】摂津守橘忠行 粟田口近江守忠綱 弟作之 延宝三卯年八月日

0593

資料的に頗る珍しく、大阪新刀を代表する一派、忠綱一門の貴重な作品である。 初代忠綱の門人である、摂津守忠行と兄弟弟子である、二代一竿子忠綱の合作刀ある。 この作品によって一派の歴史が証明されたとも云えるであろう。 旧埼玉 […]