カテゴリー別アーカイブ: 取扱い商品

【太刀】正真(千子)

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村正一派として著名で平安城長吉が伊勢に来た時合作したと、和泉にても造ったとも云われている。 作品短刀多く、刀や太刀は希少と云えよう。 御太刀は堂々とした二尺四寸の長さで反り高く、生ぶ茎で二字銘、焼幅広く、匂口穏やかな直刃 […]

【脇指】近江守法成寺橘正弘

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初代法成寺正弘の寛文頃の傑作で長曽弥虎徹の傑作と何一つ遜色のない出来であり、身幅尋常、焼幅高く、小互の目交じりの直刃は足頻りに入り匂口明るく、沸美しく刃縁全体に輝き鑑賞厚き名刀である。 長さ:一尺七寸四分半 元幅3,29 […]

【脇指】出雲守藤原貞重

0718

寸が延び先反り、江戸時代初期の慶長期の典型的な体配で、また片切刃は時代を表す姿であり、平造の差表には薙刀樋を掻き通して地金鮮明、杢目交じりの柾目がとても美しく、差裏の片切刃は草の倶利伽羅龍と梵字を上品に彫り、越前下坂貞重 […]

【鍔】無銘(古赤坂)”桐透図”

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古雅な雰囲気で典型的であり、耳の鉄骨も良く現れており、古赤坂でも名鍔と云えるであろう。この様な作品を手本とし、後の江戸時代初期の肥後金工大家達が独自の桐図を表現した多くの名品は大名道具として日本の刀剣、刀装具文化を発展さ […]

【御礼】2017 大刀剣市

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今年も大盛況の内、幕を閉じた大刀剣市で、初日は約1200人の御来場者が見え、熱心な愛好家様が目当ての作品を見つけて値段交渉をしていた現場での熱気と緊張感は素晴らしいもので御座いました。 当社では若い世代の方が拵えを作りた […]

【縁頭】桑老斎利政 ”鉄拐仙人図”

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図で一番著名なのが、奈良派乗意の作品であるが、乗意の鉄拐仙人は魂を浮遊させたのち元の体に戻ろうとすると体は始末されており、そこにあった乞食の亡骸に入って生き返るという図を表現しているが、こちらの江川利政の作品は魂を七日間 […]

【縁頭】無銘 ”祇園社頭図”

0706

京都店の近所にある八坂神社の御縁の御蔭であろうか、度々本ページで祇園社頭図の作品は多く御紹介させて頂いておりますが、この作品も鳥居、人物である賊と源忠盛の表現が素晴らしく、赤銅魚子地に様々な図案が腰高く、素銅、銀、金、赤 […]

【縁頭】大森秀知(花押)”芦蟹図”

0704

大森秀知は江戸時代末期の仙台の出身で大森英秀の門人、一玉堂英知の子で父の没後に二代英知を襲名したが、まもなく秀知と改める。その後多く門人を輩出した良工であり、江戸両国に住した。 作風は大森式で上品且つ、大胆に下絵を練り丁 […]