カテゴリー別アーカイブ: 取扱い商品

【両刃短刀】備前長船祐定作(与三左衛門尉)永正十二年

0735

愛刀家であれば一度は所持したいと所望する最上作にて大業物である、与三左衛門尉祐定の両刃の短刀である。表には末備前名作に良く彫られている独鈷剣に不動明王の文字を、裏には天照皇大神、八幡大菩薩、春日大明神の文字を彫っており、 […]

【縁頭】無銘(肥後)”波濤図”

0734

力強く深く彫り込んだ鋤出彫の波濤図は西垣家の御家芸とも云え、彫り口と表面に残った時代の経った漆が景色となり深い味わいとなっている。 大きさ:(縁)縦3,74cm 横2,12cm(頭)縦3,17cm 附:保存刀装具鑑定書  […]

【脇指】和州住義忠

0731

  元禄頃の大和鍛冶、珍しい郷土刀で和州添上郡手搔住文殊義忠とも銘を切り、銘を左字に切る左陸奥の一門であろう。現 奈良市天蓋門前町で作刀しており、義忠の後裔は刃物鍛冶として栄えたという。 長さ:一尺二寸一分弱 […]

【縁頭】常直(花押)”老師童図”

0728

如何にも町彫りの作品で寺子屋にて老師が教鞭を取っている場面であろう、四分一地を磨き込みで図案を明るく表現し、繊細な彫口にとても控えめな金象嵌でとても穏やかで和やかな作品になっており、平和な時間をゆったりと感じられる。 常 […]

【縁頭】無銘 ”三国志図”

0726

現代では様々な解釈、角度から三国志物語を表現しており、小説や映画、漫画にテレビゲーム等、三国志を知らない日本国民が居ないであろう程、馴染みのある物語であり、古来では兵法として、学問として、人格形成の哲学として長い間学ばれ […]

【鍔】無銘(京透)”数珠繋紋透”

0725

大振りで重ね厚く、鉄味の良い京透かしの名品である。 透かしの線の細さや曲線の繊細さが京透の独特な美意識であり、また見てとれる透かしの線は直線的に透かしたのでは無く、鏨で彫り込んだであろう技法は明らかに時代が上がる作業であ […]

【鍔】蓬莱 ”鶴亀透”

0724

赤坂に習った様な重ね厚く鉄味潤いがあり、大胆な透かしの構図に繊細な毛彫りで図案を表現し、また時代の上がる作品に学んだような特徴的な切羽台を造り込み、味わい深い作品の作者は歴史資料が余り残っておらず、鉄鍔愛好家の中では珍品 […]

【脇指】近江守法成寺橘正弘

0719

初代法成寺正弘の寛文頃の傑作で長曽弥虎徹の傑作と何一つ遜色のない出来であり、身幅尋常、焼幅高く、小互の目交じりの直刃は足頻りに入り匂口明るく、沸美しく刃縁全体に輝き鑑賞厚き名刀である。 長さ:一尺七寸四分半 元幅3,29 […]