カテゴリー別アーカイブ: 売約済

【鍔】無銘(三代甚吾)”雨龍図” 売約済

0773

肥後金工の奇才、志水家の独特の龍図は美術的に非常に興味深く、特にこの作品は地鉄の良さと眼球等の毛彫りの力強さが優れており、でこぼこした鉄鎚目地も味わい深く、小柄笄櫃穴の形状もまた特に変わっており素晴らしい。 大きさ:(縦 […]

【鍔】無銘(古甲冑師)”輪宝透” 売約済

0769

切羽を装着し、刀剣に装着していたであろう形跡がまた古い歴史を証明しており、その部分も鍔全体の景色として楽しめ、無櫃穴の形状もまた江戸期に改造された一般的な甲冑師鍔とは違い、伝来の良さと古刀装具資料として大事にされてきた経 […]

【目貫】無銘(美濃)”秋草図” 売約済

0765

先代の所有者は古美濃と信じておりましたが、冷静に分析して少し時代の上がる美濃彫りの作品であろう。 しかし大振りで腰高く、堂々としており、出来の素晴らしい彫口は美濃目貫の名品の一つと云えよう。 中央一番腰高く、左右に秋草が […]

【短刀】無銘(伝直江志津)”売約済”

0748

大志津(志津三郎兼氏)の弟子達、二代兼氏、兼友、兼次、兼信等が直江に居住した事から刀剣界では直江志津と呼ばれている。 出来は板目に杢交じった鍛えに地沸良く付き、刃紋は大小形の違う互の目乱れ、輝く沸と刃中の金筋、砂流し等、 […]

【脇指】(銘)石州住出羽貞綱 ”売約済”

0747

石州貞綱は、正宗十哲として有名な石州直綱の子として初代貞綱、名鑑によると後同名四代の存在を上げており、この作品は室町期に入っての作品で応永頃の三代乃至、四代作と鑑せられる。 この作品は非常に貴重な在銘作で、匂口よく締り、 […]

【目貫】割際端銘 光・美 ”鯛骨図” 売約済

0742

何ともハイセンスで古来の日本文化の一端を覗かせる題材を刀装具の目貫として表現した、この作品の作者は、後藤宗家十五代で幕末の天才、後藤光美である。鯛中鯛という鯛の骨を縁起物として扱っていた文化を、このような作品として残し、 […]