カテゴリー別アーカイブ: 売約済

【鍔】無銘(甲冑師)”八幡梵字透” 売約済

0854

これまた甲冑師鍔の中でも意匠が面白く、大振りで薄手の特徴ながら、左右地透での梵字の表現等、とても繊細且つ、絵画的であり、上下の八幡の文字もとても味があり、どのような太刀に装着されていたのか、また鍔単体として大事に保存され […]

【鍔】無銘(古金工)”紋散図” 売約済

0848

古い野太刀に装着していたであろう質素で大人しいが、時代経過による表面の漆の剥がれ具合や、後の彦三等の肥後鍔に通じるような、落ち着いた素銅地の色合いが味わいとても深く、また見た目より手に取ると感じられる重厚感もやはり長尺な […]

【鍔】無銘(刀匠)”鉈に円透図” 売約済

0836

これまた鉄鎚目地を存分に楽しめ、味わえる一品である薄手でかなr大振りなしっかりとした刀匠鍔である。 光の加減で所々朱がかった錆色が全体的にあり、また同じように均等に黒く澄んだ鉄味を含むカ所もあり、透かしの際は時代を表す丸 […]

【鍔】林(林又平)”霞桜花透図” 売約済

0824

肥後金工は全体的に在銘作は非常に少なく、幕末の神吉派によって隠し鏨による代別の判断や楽寿の在銘作等、数は少ないが存在する。 勿論林初代の又七や二代重光等にも数点存在が確認されている。 この作品は五代又平の在銘作であり、ま […]

【鍔】(銘)忠重作 ”時雨亭図” 売約済

0793

赤坂鍔の代表的図案、いや透かし鍔を代表する有名画題といってよい程の、本歌の時雨亭図は秘蔵の一品として申し分ない作品である。初代忠正が考案したこの時雨亭図は、京を流れる桂川の上流小倉山に鎌倉時代の歌人藤原定家が好んで滞在し […]