カテゴリー別アーカイブ: 売約済

【鍔】(銘)忠重作 ”時雨亭図” 売約済

0793

赤坂鍔の代表的図案、いや透かし鍔を代表する有名画題といってよい程の、本歌の時雨亭図は秘蔵の一品として申し分ない作品である。初代忠正が考案したこの時雨亭図は、京を流れる桂川の上流小倉山に鎌倉時代の歌人藤原定家が好んで滞在し […]

【脇指】(銘)武蔵大掾是一 ”売約済”

0781

  地刃共に健全かつ豪壮な身幅と焼幅が手にしっかりと重量感を感じさせ、江戸新刀期に備前伝を狙った作品は数多く存在するも、秘技と云われた備前写りまで再現した作者は少なく、貴重である。 この作品は匂口純然と締り、尖刃交じりの […]

【笄】無銘(古金工)”牡丹図” 売約済

0780

黒漆塗鞘に笄櫃穴のみ造り、柄は革巻、頭は水牛角、縁辺りに古い離縁を付けて、目貫に金無垢後藤の龍でも巻き込み、この笄を装着して、古名刀、鎌倉備前物か相州物でも一振りあればそれ以上の刀剣は必要無いと焦がれる刀剣愛好家になりた […]

【鍔】無銘(尾張)”抱茗荷雁金透” 売約済

0778

大振りで肉厚があり、ゴツゴツとした武骨な鍔で、典型的な尾張らしい鍔である。細い線と太い線の調和がとれて繊細であり、鉄味の良さと鍛錬の後が分かるモリモリとした鉄地は手にしっかりと重量感もあり、近年多く出回っている時代の下が […]

【鍔】無銘(平安城透)”枝垂桜透図” 売約済

0777

一般的に平安城透とは時代の上がる京透として認識されており、一説には足利義教公の注文に始まると云われており、透鍔の起源に近いと云われている。 後に、京、萩、記内、春田、駿河、蓮莱等皆、京透より発達した流派である。 大五郎鍔 […]

【鍔】無銘(間)”松竹図” 売約済

0772

非常に形の良い丸型、丸耳、小柄笄櫃穴の形状のキャンパスに砂張象嵌で左右に松竹を施した、間の美術性を存分に発揮した作品である。手にとり、光の角度で浮かび上がる砂張象嵌は様々な景色を魅せてくれており、茶道具のように奥深い美術 […]

【鍔】無銘(古甲冑師)”輪宝透” 売約済

0769

切羽を装着し、刀剣に装着していたであろう形跡がまた古い歴史を証明しており、その部分も鍔全体の景色として楽しめ、無櫃穴の形状もまた江戸期に改造された一般的な甲冑師鍔とは違い、伝来の良さと古刀装具資料として大事にされてきた経 […]