【名品紹介】肥前国住近江大掾藤原忠広 ”重要刀剣”

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日本刀愛好家が一度は手にした事がある江戸時代を代表する刀工、二代近江大掾忠広の作品である。 一門門弟の代作や代銘が多く存在し、作品数は圧倒的な数を誇り、重要刀剣に指定された長い刀だけでも120振り前後と非常に多く、その理由も作品数が多いだけでなく、現代に至るまで、数多くの刀剣愛好家の手元で所有者の心を満たしてきたからである。

江戸時代の美術刀剣の代表とも云える作風は、米糠肌と云われる地鉄は刀剣初級者でも分かりやすい程、万人が見ても美しいと感じる潤いを保ち、中でも直刃は評価が高い。

特にこの作品は当社、近江大掾を100振り以上扱ってきた、経験上、トップクラスの作品であり、生ぶ刃が残る程、健全な保存状態で、刃肉は打ち下ろし当時のままを保った完品であり、中でも出来が特筆されるほど、匂口輝き締り、その上に分厚い輝く沸が満遍なく敷き詰められており、二代近江大掾の直刃のトップクラスの出来を誇る。

重要刀剣指定品 (附)変塗鞘打刀拵付

価格 530万円