【鍔】無銘(南蛮)”十二支唐草透”

0751

非常に良く出来た南蛮鍔で表と裏で唐草紋が上下すれ違っており、また十二支を図案とし、全体の形の良さと構成の良さ、丸耳の美しさ等、特に良く出来た南蛮鍔である。 大きさ:(縦)8,1cm(横)8,08cm(重ね)0,59cm […]

【短刀】無銘(伝直江志津)”売約済”

0748

大志津(志津三郎兼氏)の弟子達、二代兼氏、兼友、兼次、兼信等が直江に居住した事から刀剣界では直江志津と呼ばれている。 出来は板目に杢交じった鍛えに地沸良く付き、刃紋は大小形の違う互の目乱れ、輝く沸と刃中の金筋、砂流し等、 […]

【脇指】(銘)石州住出羽貞綱 ”売約済”

0747

石州貞綱は、正宗十哲として有名な石州直綱の子として初代貞綱、名鑑によると後同名四代の存在を上げており、この作品は室町期に入っての作品で応永頃の三代乃至、四代作と鑑せられる。 この作品は非常に貴重な在銘作で、匂口よく締り、 […]

【目貫】割際端銘 光・美 ”鯛骨図” 売約済

0742

何ともハイセンスで古来の日本文化の一端を覗かせる題材を刀装具の目貫として表現した、この作品の作者は、後藤宗家十五代で幕末の天才、後藤光美である。鯛中鯛という鯛の骨を縁起物として扱っていた文化を、このような作品として残し、 […]

【現代刀】武蔵国住吉原荘二作之 昭和酉辰歳八月吉日

0736

東京都無形文化財保持者で現代の日本刀文化の重鎮である吉原国家(荘二)刀匠の太刀である。 太刀姿腰反り美しく、豪壮且つ優美な体佩は持つ者の背筋を正し、刀匠得意とした備前伝の作風は地鉄精良で一切の妥協無く、匂口の締まった備前 […]

【脇指】近江守法成寺橘正弘 ”売約済”

0719

初代法成寺正弘の寛文頃の傑作で長曽弥虎徹の傑作と何一つ遜色のない出来であり、身幅尋常、焼幅高く、小互の目交じりの直刃は足頻りに入り匂口明るく、沸美しく刃縁全体に輝き鑑賞厚き名刀である。 長さ:一尺七寸四分半 元幅3,29 […]