【小柄】無銘(古後藤)”竹に瓢箪図”

0816

久し振りに気持ちの良い古後藤作品で、金袋着せ 所謂ウットリがはっきりと勉強になり、少し時代で剥がれた様が尚、良く、とても厚みのある金を被せているのが見てとれる。また全体的に図案が賑やかで華やかであり、笄直しではあるが、小 […]

【鍔】無銘(後代肥後)”猛禽図” 売約済

0815

  肥後金工派の中でも奇才と云われる天才初代甚五の猛禽図の鍔はある意味頂点とも云え、刀装具文化を代表する名品に数えられる。この作品も全く違う作域ではあるが、多様性という観点からはとても面白い鍔とも云える。 特徴 […]

【鍔】無銘(太刀師)”秋草図” 売約済

0813

  極端に小振りな鍔ではあるが、形はとても面白く、極端に小さい笄櫃穴、そして極端に大きい小柄櫃穴は鍔全体の景観を壊しておらず、いや逆に作品を面白くしていると感じる。 赤銅魚子三枚仕立地ではあるが、暫し見かける三 […]

【鍔】無銘(林重光)”四方蕨手透”

0812

これまた写真では御伝え出来ない程の鉄味の深さ、肥後林家から神吉にかけてこういった力作は存在し、愛好家も多い。 一見単純そうに見える鉄鍔は多く存在するが、名工として古来より誉高い理由は細部の意匠と仕事の良さであり、この作品 […]

【鍔】亀眼 ”波濤透図” 売約済

0810

何とも江戸情緒感じられる鍔で、武州伊藤派とは少し違い、日本画でも人気の高い図案を鉄鍔に落し込んだ作品である。入り交う波濤は躍動感があり、荒々しく豪快に描かれた水墨画の様で、形、配置良く、波飛沫を金玉象嵌で全体に表現し、全 […]