【御礼】2017 大刀剣市

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今年も大盛況の内、幕を閉じた大刀剣市で、初日は約1200人の御来場者が見え、熱心な愛好家様が目当ての作品を見つけて値段交渉をしていた現場での熱気と緊張感は素晴らしいもので御座いました。 当社では若い世代の方が拵えを作りた […]

【縁頭】桑老斎利政 ”鉄拐仙人図”

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図で一番著名なのが、奈良派乗意の作品であるが、乗意の鉄拐仙人は魂を浮遊させたのち元の体に戻ろうとすると体は始末されており、そこにあった乞食の亡骸に入って生き返るという図を表現しているが、こちらの江川利政の作品は魂を七日間 […]

【縁頭】無銘 ”田舎風景図” 売約済

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忙しい日々に追われ雑踏の中、仕事をこなす現代人の心の故郷とも云える日本の田舎風景は誰しもが同じように穏やかに、静かに、安らかな気持ちになるのは、江戸時代当時の武士もそうであったであろう。水牛を引く農夫、それをのんびりと眺 […]

【縁頭】無銘 ”祇園社頭図”

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京都店の近所にある八坂神社の御縁の御蔭であろうか、度々本ページで祇園社頭図の作品は多く御紹介させて頂いておりますが、この作品も鳥居、人物である賊と源忠盛の表現が素晴らしく、赤銅魚子地に様々な図案が腰高く、素銅、銀、金、赤 […]

【縁頭】平埜信親作 ”牡丹図” 売約済

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幕末の水戸金工は多くの美術性の高い巨匠を多く輩出しており、この作品もとても上品な大名道具と云えよう。 平野信親は藤田元親の門人である。 さらっとした赤銅石目地にモリモリの牡丹花が圧巻で周りの葉は盛り上がる様に茎元を下げて […]

【縁頭】大森秀知(花押)”芦蟹図”

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大森秀知は江戸時代末期の仙台の出身で大森英秀の門人、一玉堂英知の子で父の没後に二代英知を襲名したが、まもなく秀知と改める。その後多く門人を輩出した良工であり、江戸両国に住した。 作風は大森式で上品且つ、大胆に下絵を練り丁 […]

【小柄】元春 ”於福図”

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上質な漆黒の赤銅地に手入れの行き届いた髪、ふっくらとした銀の顔、妖艶に立ち振る舞う姿は色気があり、一般的な現在のお多福、お福、おかめ等の御面のイメージとは少し趣が異なって感じれる。また裏面の桜の花弁散る模様に笹の葉と鴨の […]

【目貫】無銘

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縦三センチ程度の極小の金具という硬質なキャンバスに銀、金象嵌や色絵を施し、また人物の着ている衣の一枚一枚を丁寧に彫り上げ、バランスの良い肉付きで表現されたこの作品の様な美術工芸品を見ると、つくづく我国の昔の職人の技術に驚 […]