【篠山藩主青山家伝来品】飾太刀代 守重 ”重要刀装具”

0908

ここ数百年は資本主義社会が主流であり、その中で現代では高価な古美術品は投資や資産形成の為に取引されている社会が続いているが、刀剣社会も一級品は資産家や会社経営者により、現在でも高値で取引されている。 御作品は刀装具では最 […]

【小柄】(銘)後藤光熈(花押)

0905

とても珍し色をした緋色銅地に裏は銀板を使用した、個性的な作品である。普段刀装具では余り見かけない色彩は当時の富裕層である、商人の他とは違った作品を!との注文であろうか。刀装具としてはとても目を引き、行く先々で話題となった […]

【縁頭】美乗 ”維摩居士に獅子図” 備中庭瀬藩抱工

0903

四分一磨地に佇む維摩居士と牙の鋭い獅子と如意棒図はとても閑静であり、獅子の豪華な金色が特に華やかで目を引く。 金水堂美乗は安原石太郎といい、父の友義に学び美次に師事する。 備中国庭瀬藩の抱工となった。 大きさ:(縁縦)3 […]

【縁頭】(銘)美寿 ”義経弁慶図”

0902

毎度美しい刀装具を扱う度に、感嘆させられる。江戸時代の職人達は現代の様な電気もルーペも無い時代に、ここまでの超絶技巧を施した集中力と日頃の鍛錬、そして技術習得までの長い道のり等に思いを馳せると、何が何でも次の100年先の […]

【鍔】無銘(古刀匠)”桔梗透図” 売約済

0900

刀装具や刀剣は朝に見える景色と夕方に見える景色が違い、毎日常に発見があり、座右に常に置いて楽しめる美術品であるが、この作品もまた味わい深い。 状態が良く、多少磨き込まれた地鉄はそれこそ見る時の状況により様々な景色を魅せて […]

【鍔】無銘(甚吾)”陰蝶透双龍図” 売約済

0899

これまた肥後金工の様々な特徴が詰め合わさったような志水家らしい作品である。 縁起が良く、特徴ある八角の切羽台は、とても個性的であり、小柄櫃穴の形状も個性的、控えめではあるが、デザインのミソである陰蝶は愛らしく、布目象嵌の […]